国内災害救護

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災害救護は、赤十字の使命に基づき実施している重要な事業であり、国の指定公共機関としての大きな役割を担っています。

    埼玉県支部の活動及び整備状況

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    医療救護

    医療救護写真埼玉県支部では3ヵ所の赤十字病院の医師、看護師、事務職員等からなる救護班を10班(1班6人:医師1人・看護師長1人・看護師2人・主事2人)編成しており、地震や台風などの自然災害、また大きな火災や事故が発生した際に迅速に救護活動を展開できる体制を整備しています。加えて、さいたま赤十字病院と深谷赤十字病院は国の災害派遣医療チーム(DMAT)も有しており、災害の超急性期から急性期(発災48時間以内)にかけて医療を提供する体制を整えています。
    また、大規模災害の発生時には、dERU(domestic Emergency Response Unit:仮設診療所機能を備えた車両)を被災地に派遣し、一刻も早く診療を開始する体制をとっている他、災害時に備えた各種訓練・研修を行政やボランティア等と連携して行っています。

    救援物資の備蓄

    救援物資の備蓄災害時に備え、県内市区町村(地区・分区)ごとに救援物資(毛布・日用品セット・布団セット)を備蓄するとともに、災害救援車両や救護テント・炊き出し釜等の資機材を配備しています。

    血液製剤の供給

    血液製剤の供給災害時における輸血用血液を円滑に確保し、安定的に医療機関等に供給できる体制を整備しています。

    防災ボランティアの養成

    災害時には、多くのボランティアが被災された方々の支援活動に参加することにより、被災された方々の視点に立ったきめ細かい支援が実現します。
    埼玉県支部では、一般の方を対象に防災ボランティア養成セミナーを開催しています。

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    救援物資

      救援物資一覧

      毛布
      ■毛布(圧縮型)
      備蓄に適するように圧縮してあります

      安眠セット
      ■安眠セット
      マットレス・空気枕・アイマスクなど

      布団セット
      ■布団セット
      (埼玉県支部のみ備蓄)
      掛け布団、敷布団、枕、シーツ

      緊急セット
      ■緊急セット
      ラジオ・懐中電灯・包帯など

      配分の基準

      救援物資は、配分要綱に基づいて次の通り配分されています。

      1.家屋の全焼、全壊、流失等:布団セット1組(小学生以上)、毛布1枚、日用品セット1世帯1個(4人あたり)2.家屋の半焼、半壊:布団セット1組(小学生以上)、毛布1枚、日用品セット1世帯1個(4人あたり)3.床上浸水:布団セットなし、毛布1世帯に2枚、日用品セット1世帯1個(4人あたり)