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日本赤十字社埼玉県支部では、11月1日(火)に支部職員を対象とした「平成23年度災害対策本部要員研修」を実施しました。地震や風水害などの災害が発生した際、日本赤十字社は各赤十字病院に常備している医療救護班を被災地に派遣し、切れ目のない救護活動を展開しています。支部は発生時には災害対策本部を直ちに設置し、管下にある赤十字病院の救護班を統括することとなっており、今回の研修は円滑な本部運営に必須となる救護技術の確認と向上を目的に行いました。
当日は災害対策本部要員となり得る10名の支部職員が参加し、救護活動の経験のある7名の支部職員がスタッフとして指導しました。仮設診療所の機能を持つdERU(緊急対応ユニット)の展開訓練、救護活動に欠かせない無線・衛星電話の習熟訓練、救援物資の搬送訓練、昨年度整備した災害映像伝送システムのデモンストレーションを行いました。
日本赤十字社埼玉県支部では、こうした訓練を今後定期的に実施し、大規模災害に備えることとしています。

無線の使用方法について確認する支部職員 dERUに搭載されている含まれるエアーテ
ントの展開訓練
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